三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE

J Soul Brothers from EXILE TRIBEとは何か？

jsbとは何か？と言う問いに関して日本細菌学会だという人が日本で大半を占めている。

しかし、日本のダンスユニットという芸能の側面からjsbについて説明していく。

jsbとは、自称「伝説的ダンス＆ヴォーカルグループ」と豪語している荒くれ者集団のことであり、基本的にはステージ上のパフォーマンスで生計を立てている。

この組織の前身であるEXILEの想い・信念を受け継ぐ現在のjsbは、NAOTOというニューリーダーを筆頭に、世代交代を果たし現在では三代目となっている。

将来的には4代目5代目と続くのではないだろうか？

公には日本の音楽シーンを牽引しているというふうに評価されているが、現実的にはEXILEにはない味を醸し出しているため、独立性が担保されている。

結成当時のデビューシングルといえば「Best Friend's Girl」というふうになっているが、実際にはそれについては三代目以降の話ある。

jsbの正式名称はJ Soul Brothers from EXILE TRIBEという非常にややこしい名前になっている。

最近ではjsbというようなアパレルブランドを展開しか金への執着心からファンクラブから離れていってしまう傾向の女性が多い。
実働部隊の小林直己は着飾らない三代目を目指していた。

しかし、三代目JSBの歴史や音楽性を振り返ると堕落の一途をたどっている。
というのも、ボーカルふたりが朝まで踊り狂ってしまったため、盆踊りのような様相であり、もはやタウンユース的な衣装に身を包んだ若い不良であるという感じである。

最近ではK-POP的なイタイ感じのノリになっており、中学生ウケしかしないパーリーピーポー感全開の勘違いリア充のような雰囲気を前面に出した結果となっている。

野外フェスなどのイベントで狂ったように踊りまくるパフォーマンスは 20代後半には理解できないものである。

J Soul Brothersといえば、もともとはEXILEの想い・信念を受け継いでいるため衣装も黒や白を基調としたカッコイイ落ち着いた大人の雰囲気であったが、今市隆二をはじめとするヤンキース的なファッションにイメージチェンジを果たした。

THE JSB WORLDというアメリカのイルミナティ信仰を取り入れたエセ文化の影響を強く受け、Ｂボーイ的なゴリゴリヤンキー感を前面に打ち出してからは古株である登坂広臣のカッコ良さが台なしになってしまった。
具体的な残念なポイントはあまりにも中学生寄りの音楽にJ Soul Brothersはなってしまったことである。
それに対して 20代後半のファンからは嫌悪感を抱くレベルを通り越して、もはや中二病とみなされている。
ELLYと呼ばれる外国人ラッパーもどきの日本人は、2年連続で日本レコード大賞に輝いたことを契機に、急遽、歌メインでトリを務めていた岩田剛典とともにヤンキー感を率先して取り入れようとした。
結局のところは、K-POPのような雰囲気で落ち着いたのだが、それでもJ Soul Brothersについて限界を感じずにはいられない。