MMT48　エンタメクラスタ blog

人生で芸を身に着ける重要性

老後の楽しみと考えると、一体何があるのだろうかという風に、無職の私はこの時間帯になると思うのです。
特に思いつきもないのですが、何かあったらいいなとは思っています。
どうせ病気をするのだからというわけでもなく、何かあるだろうな程度でしょうか。

二芸かという風に思ったのでした。
二つ芸能があると、それは実に良い、視覚による芸能と、体を使った芸能でしょうかね。
この芸能という言葉は、外国人のとある人が使っていた言葉でした。
アートだとか日本人は使いますが、外国人は芸とか芸能という翻訳をしている場合が多いです。
それって結構異文化な感じで、私は面白いのですけれどね。
と書いていて、胃が痛くなりつつあるなと思いました。
なんだろう、今日のような寒の入りに対して、寒さを耐えるというのは結構しんどい行為だとは、私は思います。
それよりも、と楽しい事を考えようと、希望を考えようと、私はそればかり考えているのですけれどね。
無職であっても希望や人生の楽しみを考えていた方が良いではないですか。

楽しさは大事です。

現実と思ってどうでもいいや

今は確かに金はないですし、原因不明の金の引かれ方もありました。
去年が、何日だったかという風に考えて、やはり今年にこれしかないというのは不自然だとも思います。
お金がなんでないのだろう、やはり父は使ったのでしょうかね。
ここ最近、確かに買い物はしているので、それは分かる話なのですけれどね。

今、どこでもフィッシングをしている所はあるような気がします。
もしかしたら、金も何も残らないかもしれないと思いました。
そういう悪いことを考える人たちというのは、本当に多いのです。
サラリーマン高利貸しだって良い例ですし、結局、悪い事をする人というのは、後を絶ちません。

でも、それはどうしたらいいのかと考えると、難しいの一言に尽きます。
ある意味では、どうしようもない事なのですから、結局悪人というのは、いつものさばる時代なのだろうと私は思いました。

小さな幸せとは？

この前のスーパーで見た一見、何を仕事にしているのか分からない人ですが、あの人、もしかしたらと疑う事もあります。
違う人かもしれませんが、人間って必ず、何かしら過去はありますよね。
それは仕方がないと、私は思ったら、瞬間的に怒りも冷めました。
現実とはそういう事なのだという風に思えば、まあ当然だと私は思ったのでした。
そんなとき、小さな幸せを求めてルミエールに向かいます。

ルミエールに焼き芋あるかなあ、ちょっと小腹がすきました。
タバコと一緒にコーヒーがあれば、なお良いのですけれど。
と思いながら、戸口を少ししめようと思います。