ミュージックブログ 2022年12月17日
生ききっていく
何だか、夢というのも、それなりに覚えているのは楽しいのですが、いやな夢も見るには見ます。
悪夢も見ますけれど、たいてい、騙した某との事を考えながら眠りにつくと、見る夢に必ず出てくるので、最近はそれ程考えてはいません。
むしろなんだろうと思うと、未来へ向かう夢でしょうか。
暗いよりも、明るい方がいい、下世話な話よりも、自分の思い描いた夢の方がいいと思っています。
何かの本に夢というのは三分の一はかなうというのがありました。
なんで三分の一なのだろうと思っているのですが、私が今思うのは、20代、40代、60代では夢が変わってくるという事ですよね。
理屈で頭でっかちになって、考えている夢ではなくて、その年によって、夢や目標は変わってくると思います。
そういう場合に、三分の一は叶っているのだなと思う事があります。
私は、前も書いた通り、昔は働け働けとずっと言われて、働けるようになってから、働くなと、要するに単に馬鹿にされていただけだったのですが、結構インプットされており、働くという意識が抜けていない部分がありました。
ただ、考え直すとそんな事は、本当に必要のない感じです。
お金はほしかったら、やればいいだけですし、要は親の寿命によりけりだと思っています。
お金で叶う夢というのは、実は頑張って努力していれば、ある程度は叶っているのだと思います。
健康、不健康も、今の医療でほとんどは良くなっていくものもありますし、それ程嘆く事のようには思えません。
シニアの音楽ライフという話もありますし、シニアになってから音楽を楽しむのも良いでしょうし、まあそれぞれです。
私が、後何年も生きないと思った時、夢って、良い言葉だと感じます。
夢なんですよ。
寝て起きるまでの夢のような、そんなものが叶っている、そういう程度のものでしかないのです。
お金や健康、不健康な程度で叶う夢というのは、その程度です。
本当は人間がどれだけ幸せかという事には、夢ってそれ程関係がないように思えます。
実際は、生きていてよかったと思える人生の方が大事だと思っています。
だから、どんな人も最後まで生き抜いて、幸せだと思える人生を送るべきではないかと思うのですね。
一つの物事を最後までやりきった人というのは、余りいないのかもしれませんが、人生の最後までやり切れるものがあれば、それは不幸ではないと私は、よく分からない書き方になっていますが思います。
それってあんまりないものですが、あるとも思っています。
アメリカで生まれたブルースがイギリスにわたる
夜食のおにぎりを見ていて、ふと思うのですが、コンビニのおにぎりは、美味しいというより、その味に慣れてしまっただけなのでしょうね。
今では当たり前という感じで、工場で作ったものが、美味しいと思うのではないのかと思っています。
例えば、おにぎりって、元々、醤油だけでも、塩だけでも、お金をかけずに作れて、食べられるものだと思うのです。
だから、金をそこまでかけなくてもいいよなという風に思っていました。
それにしっかりのっかった父などが、処分してしまうのが、余りにも勿体なく、自由がないというのは、そこが残念といえるでしょう。
違う目で見ると、自由がないというのは、やりたい事が出来ないので、段々とつまらなくなり、やらなくなってしまうのですよね。
父も、性格がもうちょっとまともならと言っている自分も、父のせいにしすぎている所もあるので、それはいけないのでしょうね。
おにぎり、残っているのでしょうかね。
所で、気楽な音楽というと、私は意外とオアシスです。
グリーンデイ、オアシスといった、年が分かるようなこの辺の音楽というのは、それなりに気楽で好きに聞けるのですね。
ウィキペディアで、オアシスはピストルズっぽいという話があったのですが、そうではないと私は思いますけれどね。
というより、全然違うと聞いていて、思いますが。
ビートルズを今風にしたと言われれば、少しはよくわかります。
演奏能力というより、好きに気楽に楽しめるという感じありながら、コード進行の良い音楽というものが、オアシスの強みだと思います。
それに割と歌詞の入れ方だとか、ブリティッシュポップとして聞いていて、やっぱり良いバンドだったのだなと今は思います。
一見、グリーンデイの方が聞きやすいとも思いますから、それはそれでいいと思います。
どちらでも、それなりに良さがあるのですから、好きに聞けばいいと思います。
ただ、深みだとか総合的に考えると、オアシスの方が私は好きかとは思いますね。
まあ、国民的なバンドですから、当たり前だとは思いますけれどね。
イギリスから良い音楽が沢山生まれたのは、なんてギタリストの先生が、動画で話しているのですが、アメリカとイギリスでは、音楽の発祥が、同じロックでも、全く違うわけです。
というより、アメリカで生まれたブルースが、イギリスにわたるだとか、イギリスで生まれたビートルズのようなものが、アメリカでもどこでも成功するというは、面白いものですね。
愚痴になってますが
下らない事を書く所でした。
なんでも知り合い某さんと、うちの父親が仲がいいらしいとの事です。
接客がしっかりされている某さんなので、父親としては、愚痴も聞いてくれると思っているのではないでしょうか。
あんな頭の壊れた親父なんで、どうせ陰口たたかれているとも思わず、若い女の子の手なんてやっているのでしょうね。
どうせ見ていてわかりますよ。
以前のだまし女の愚痴だとか、どうせそんな内容も入っていて、某さんは私の話はしないようになっているらしいのですが、父は好き勝手に言いたい事を言っているのでしょうね。
だから気持ちが晴れるのでしょう。早くくたばれよ。
と思いながら、ああやってられねーといつも思っています。
もう人生を本当に終わりにしてしまいたい、どうせ周りなんて人を馬鹿にするだけの世間なのだから、誰も優しい人なんてこの世には、一人もいるわけではないのだから、私はどこかに消えてしまいたいなあと思っています。
エレキギターかあと音楽を聴きながらふと思っていました。
クラシックでもなんでも、奏法があればそれの応用だよなーと思っています。
まあどうでもいいのですが。
以前、騙し女が違う某さんに取り入った際に、好き勝手に洗脳したようで、それで某さんはどう考えても元売女を、聖女か何かに見てしまったようですが、日常的に洗脳って、割とおこるようですね。
おかげ様で、きちがいの自分という風になりましたからね。
被害者は最悪ですよ。
復讐してやりてーと思いますけど、いいんです、結局それが現実なのですから。
父も、某に馬鹿にされていると気が付かず、ただ若い女の手くらいしか考えていないのでしょう。
何だかよくわかる話なので、そこはいいんじゃないんでしょうかね。
愚痴大会が始まっているのか、悪口大会なのか、それはよくわかりませんが、全国どこに行っても私が悪いようになっているので、もう返事のしようがありません。
それに悪口の材料を見つけたら言い始めるのが楽しいのが世間です。
週刊誌はあらさがしを世間に発表して稼いでいるのですが、同じようなのが世間なのでしょう。
分かったので、もう消えてしまいたい、人生をさっさと終わりにしてしまいたいと思います。
でも、絶対に人のためにすることをして、それから終わりにしようと思っています。
某さんのお子さんは、高学歴で秀才なのだそうです。
凄いんだそうですよ。東大レベルなのだそうです。
そんなつまらない世の中なんですよ。
音楽療法なんて話
歌川国芳ツカイスリーの画像の男、女を一発で落とせそうな人間ですね。
口調で大体わかります。
相当ナンパしてきたのでしょう。
もてない男の言い訳があったとしても、それはよかったねと腹が立ちます。
責任を私も、持つ事はありませんが、こいつは女に対する責任も、ほぼ持たないのだろうなと思っていると、似たような男Nを思い出します。
およそ女と遊ぶ事しか頭になかった、そういう人間は確かに多いですが、私はそういうモラルも何もない遊んでいる割には、自分を頭よさげに見せる男って、大嫌いなのです。
ナンパ男って、基本的には同姓との仲を保つ事が出来ません。
でも書いている内にどうでもよくなりました。
口だけの男なんて好きでもなんでもないからです。
私も最近人と会っていないなあと、まともに見抜く男女というのはいますけれど、私はしっかり誠実に生きていますからね。
もう、ヒステリーもしっかり起きてはいますが、もてる事もありませんし、普通に人と会話出来ればそれでいいやと、それ以上は求めず、好きに生きていたいと、人のために何かをしていって、それで人生を終わりにしたいくらいです。前から書いていますけれど。
これから、音楽療法という事を考えるとベストは、やはりギターなのでしょうね。
ギターとピアノって何にでも応用がききますからね。
三味線は、やはり日本の音楽になってしまいますが、ギターとピアノは、童謡や唱歌に対応も可能ですし、それ以外の幅広い音楽に対応出来るというメリットがあります。
本格的に習ってみたいとは思っていますけれど、お金があるわけでもありませんし、それに私自身、体力も気力もない感じです。
今日、テレビで将棋に生きている人で、貴族とか言われている人を見ましたけれど、テレビで取り上げる事もないのにねと思いました。
ネットですむなら、テレビで取り上げなくても世界で広がるでしょう。
もう私は人生を終わりにしたいとすら思う事があります。
多分、色々な事からだろうなあと思ったとき、私は音楽療法かと思いました。
そもそも、なんで音楽療法なんて話になったのでしょうね。
我ながらわかりませんが、ああ人生を早く終わりにしたいとただ、それだけですね。
今日近所のご自宅で、お子さんがいらっしゃったのか、クリスマスの豆電球のあれ、名前忘れましたがついていました。
いいなあと、子ども心に帰りますね。
おやねこちんが鳴いている、ねこちんにもねこライフを楽しませてあげたいなと思います。
関連記事