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いったんもめんな思考

とある活動から離れて、暫く夢を見ました。

若い時の理想のような夢ですね。
ある時は音楽家、私は若い時はミュージシャンに憧れていたので、そういうものになりたい夢を見ていました。
ある時は、渋い芸術家、陶芸だとかそういうものをやって、人に尽くしているような夢です。
悪夢も見ますが、そういう夢も見ます。


その夢の年齢設定に関係なく、その頃の私は若いような気持ちです。
リフレッシュという言葉がありますが、本当に現実のぼろぼろとした日常よりも、若い私なのですけれどね。

でも、そういう夢が多いというのは、それだけ未来や希望があったのだなと思っています。


今、半分はなれるのかもしれません。
だけど、現実が見えすぎて、面白くないというだけです。
やはり60歳になったら、水死体になるのですね。
そんなものだろうなと思いながら、何も考えず書いているのですけれど。


やはり年の重みに思考が止まるという事は、よくあるように思えます。
年をとって、楽しみなど、段々消えていく、それはみんな共通しているように思えます。

某はだます事で人生を充実させようと、必死に画策していると思うのですが、そういう人の根底にあるものへ、共感する人もどこかに虚しさがあり、同じようなものを抱えているのでしょう。



ある日、某に感化された某Bが言っていました。
それは旦那バッシングでした。

家庭が面白くない人が、母の知り合いにはとても多いので、もしかしたら某Bは、某に半分はそうだと共感しているのかもしれません。

下らない事ですが。



なんて思いながら、半分夜に浮かぶ一反木綿のようにふらふら考えながら、抗うつ剤を飲みました。
年を取ると、別になにはなくても、精神薬くらい飲むのではないでしょうか。
60を超えたら、大体、飲んでいるように思えます。

勝ち組も負け組も、人生にはないよなと思います。



そういえば、今日、こたちゃんが外で散歩したかったらしく、連れていってあげました。
割と飄々としたこたちゃんは、まるころがいなくても楽しんでそれから寒いようだったので、帰してあげました。

だらだらとして、一日が過ぎていくという、こうなったら、本当に好きな人生を送ろうと私も思いました。



おじさんの楽しみがあると前に書いたのですが、事実上、そんなものはないですね。

ないから、暗くなっても仕方がないので、まずは明るく前向きに考えようと思ってはいますけれど、まあ無理はしないが一番でしょうか。

マイペース一番です。



現実は厳しいが

武術には形はありますが、人生には形なんてないものです。

どんな生き方をしようが、それは人生の自由ではないかと、私は思うのです。
生き恥をかいて、長く生きるものなのか、それは分かりませんが、ともあれ、正しく生きるというものも、一つだとは思っています。



私は、やはり熊のいる山に登っていき、熊を見事倒す伝説の仙人となって人生を終えるのもいいかもしれません。
半分適当であり、半分妄想と化していますけれど、そんな感じになっています。



人を殺めてはいけない、などと色々な言葉は半分は正しいのですが、それに乗じてくる連中に対する防御策は、ある意味他民族のように考え方の違いを受け入れた方が良い場合もあります。

一つのカリスマが全てを支配してしまうと、その考え方に全て沿うようになります。

それではいけないので、均等に平和にというのが一番だと思っています。



日本人は人に対して嫌いという意思表示がそれ程得意ではありません。

上には逆らえない人は結構多いのではないのでしょうか。

それを、逆らうというより、味方につけるのが一番良いものではないかとは考えはいましたが、現実は実に厳しいものだと思っています。

答えがありませんからね。



お腹が空いて仕方がありません。
注射をして、ごはんを食べて、筋トレをして、寝るとこれは決まっているので、実行しようと思っています。
やっぱり一月だよなあと思いました。

一月の寒さというのはありますよね。

雨が降ったりすると、とても寒いですし。

そういえば、昨日夢を見たのですよね。


音楽の夢でした。

私は自分が好きなギターを弾いている夢を見ると、とても盛り上がります。

嬉しいのですね。そういう仲間とやっていく事が。

だから、良い夢だったのですけれど、それにしても、父親のトイレに行く音で目が覚めたり色々で、気になってしまったまま、気付いたら、もう何時さというう時間帯に起きたのですけれどね。

図書館でメガネ女子に出会うという夢も見たような気がしました。

まあそれは現実的には怖いので、夢でしかないのですけれど。



人間恐怖症というより、変な連中が実際集まってくるため、それは避けた方がいいという人に対しては接しないのです。

今も父親がトイレから出てきましたが、70近いと、やっぱり下が下るのだなあと、見ていて思いました。

大変だな父と思いながら、書いていて、朝は納豆だし、腸の調子をよくしたいのだろうなあと思って見てはいますけれど、インスタント麺はやめればいいのではと思いますね。



雑談を書いていて母大丈夫でしょうかね

親が好きだったサクラ大戦ですが、ああいう和服を着るというその和服が、いわゆる合気道や居合道から来ているのかと私は思いました。

とはいっても、ゲームから入った人からすると、自分がそんな恰好をするのなら、ゲームだけでいいやという感じなのでしょうかね。

前書いたのですけれど、A「魔物が町にいる!? 気をつけろ」

B「お兄様だかお姉さま」

というあのセリフに、全く現実味を感じず、つまらなさ過ぎて、その後、君の名はを見て、さすがに良さが分からないというのはありましたが、なんで自分が生き返ったりするのにあんな剣を持ったり魔術を使って生死を争うのが面白いのでしょう。

ゲームのキャラの心理というものもさっぱりわかりませんれどね。



そういえば、エロい話ではなく、男女のまぐわいというのは、60代でも可能なのだとみて、激しい衝撃を受けました。
私今さっぱりですけれどね。
よくそんな元気でいられるなと考えると思います。


50代のおじさんが、買春に金を使うだとか、浮気などしまくっている話がありますが、なんでそうなるのでしょう。
やる事がない暇だからと言われると、説得力がある話ではあります。


性交渉そのものへ関心がないと言われるのも、分かる話ですね。
実際、性交渉に走りすぎてしまい、性病になったら、風俗通いなどの話ではありませんからね。


CDが多分エリッククラプトンのような声で歌っているのですが、こういう爽やかなおじさんボイスって私は好きですね。

聞いていて安心できますし、やっぱりギターは上手いとつくづく思います。
60年からのブリティッシュロックから来た音楽って、未だにアラフォーは聞いている人も多いのではないでしょうか。

所で、心臓がちくちくと痛むのですが、これは一体なんなのでしょうね。


そういえば、母親が夜のうつ病のような話をしていたっけなあと思い出しました。

又後日書きますが、某さんの話になると、とても気分が落ち込むようです。
あの人にはよほど嫌な思いをしたようですね。


あの人の連絡がないのには、色々な事があるにせよ、母親は本当にダメらしいです。
ってこの音楽ってなんだっけと思ったのですが、思い出せない、なんでしたっけ。


クラプトンっぽいリフなのかと理解した次第です。


ああ、なんか若い女を見るだけで気分が滅入るのですが、なんででしょうね。

私はちょっとテニスコートを歩きまわってきます。

新しい衣類のおかげで、気分は悪くありません。温かいです。



日々の話ですね

今日は、ずっと外で日向ぼっこしていました。

日常はそれほど差がないと思います。

今日ものんびりとした日にちだとも思いながら、時だけが過ぎていくのですね。


何となく考えながら、考えても仕方のない事だと思い、考える事をやめました。
考えて不正解な場合もあるのです。


某さんが、自分の素性を隠しているという話を親としていました。

誰だってプライベートは覗かれたくはないと思いますが、その人も隠している人でした。

前いた所で、相当嫌な思いをしたのかもしれませんし、団体が人間で作られている以上どうしようもない話ではあります。

その某さんは、今も頑張っているという話を聞きました。


元気でいてほしいものです。
ドリエルが効いてきたと思ったのですが、私は最近思うのですが、ドリエルって低血糖になりませんかね。

んな気がして、それで眠気を催している気がするんですよ。

だから書いていて、即効性のある眠気をいつも感じています。
昨日はブドウ糖を飲んだら、回復しました。

そういうものだと思っています。


関東の某所にわんこたちと暮らしたいと、私は強く感じています。
平和で穏やかな生活が、一番良いと思っています。


別に引っ越すわけではないのですが、そんな話になった時に、某さんの事を思い出しました。
どこかから逃げて、今ここにいるのかもしれないと勝手な推測ですが、そういう風に思うのですよね。


人間というのは分からないものだと私はつくづく思います。


ac/dcのロックンロールノイズレボリューション違いましたっけ。
バックインザブラックに入っているこの音楽なのですが、若かりし10代のころに、よく聞いていましたっけ。

バックインザブラックは、後からして買ったのですが、とても懐かしい思い出のある曲だと今も感じています。


今日なんだか借金取りに追われるような夢を見ました。

日向ぼっこをしている内に眠ってしまったようですが、悪夢だったけれど、何も不安も感じずに過ぎていったので、ほっとしています。

外で寝ているメリットは、やっぱり、安心して眠れるという本能的な部分に直結するのではないかと、私自身は思うのですよね。

勝手な妄想ですが。


そういえば、母親がよく話していたのを覚えています。

60を超えると、布団の横になって目を瞑ったりすると、明日起きるだろうかという疑問が過るらしいとの事です。

母だと、ああ死んでもいいやくらいな気持ちになるのだそうですよ。

余り気にもならなくなるのだそうです。

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