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創価学会と公明党の腐敗

純粋な信仰心を利用して搾取する者が組織の信者をコントロールして支配する構図。

これは、一般の人から見た日本最大級の宗教団体である創価学会の今の姿である。


しかし、創価学会の真実は、もっと闇が深い


公明党を立ち上げた当初の創価学会が崇高な理念はあった事は事実だったかもしれないが、現状の公明党は親中反日であり、日本を自民党と維新の会と共に、外資に売ろうとしている事が、ネットを中心とした様々な情報で明るみになっている。

拡散する創価の闇

学会員による公明党への抗議 これについては、個人のブログや SNSでの発信だけに留まらず、チャンネル桜などの保守系のメディアやヤフーニュースなど、比較的公共性のあるメディアでも取り上げられている事実である。

創価学会の政治団体である公明党は、すでに結党当初の考え方は存在せず、どんな組織でも大きくなると思想理念が腐っていくのは自然の流れであると言えるのではないだろうか?


過去には、この事態を正しく糺そうとした心ある者も中にはいた。

しかし、竹入義勝氏や矢野絢也氏のような心ある人物が創価から受けた人権侵害は想像を絶するものであり、公明党の政治と創価学会の存在は偽善と欺瞞だらけの世界となってしまった。
ちなみに、竹入義勝氏と矢野絢也氏は創価学会の元幹部であり、二人とも創価の内部を良く知る公明党のトップだった。

公明党はもはや日本のための政治政党ではない

現在の日本のトップ達は、外国勢力の傀儡ばかりであり、創価学会も公明党も、アメリカのディープステートの下部組織と化している。
それは、池田大作という三代目の絶対的な指導者が、ヘンリーキッシンジャーと深い関係があることからも、ディープステートと創価学会の関係について容易に推測できる。


ヘンリーキッシンジャーが外交問題評議会で提出したレポートにより、ベトナム戦争やイラク戦争がアメリカの外交戦略として展開されたのは事実である。
そして、キッシンジャーは何よりも中国とズブズブの関係であり、公明党も中国共産党ともズブズブの関係である。


公明党は「人権問題を考える党」であるという理念を掲げてやってきたはずなのに、中国によるチベットやウイグルの人権問題に対して、世界中が非難をしているにも関わらず知らないふりをしている。
明らかに、国際社会では中国政府による、チベットウィグル法輪功へのジェノサイドが問題となっているが、公明党は中国との外交問題を理由に中国のこのような非道な行いを庇い続けている。

一体どこが人権問題を考える党なのかわからない。

人権問題よりも、中国とのズブズブの関係や、それによって得られる利権を守りたいとしか言いようがない。

いったい、この政党は、どこの国のための政党なのか分からなくなっており、創価学会は公明党の利権を守る選挙マシーン育成機関に成り下がり、もはや、一般の人たちの創価学会に対する評価は、金儲け主義の利権団体と言っても過言ではないだろう。



一般の創価学会員の実情

一般の創価学会についても世間では非常に不評である。

具体的な報告では、何年も全く連絡など取ってなかった創価学会の知人から「公明党のアンケートに答えて欲しい」とかいう連絡が来たり、過去には、創価学会員は会員の結婚披露宴で飲酒後酒気帯び運転で帰っていたりと、その常識を疑う声もある。


創価学会の組織については、良識ある組織とは、到底思えないような振る舞いをする人も、少なからず存在しているようだ。
また、そこまで非常識な場合ではなくとも、創価学会の人間といえば、普段の付き合いが一切なくても、選挙があるから、その時だけ連絡をよこすような、非常に失礼な振る舞いをする人間は多く存在している。
もはや、宗教のために生きていると言っても過言ではないのではないだろうか。


別の人は、昔の職場の上司に、半分強制的に入会させられましたが、違和感と疑問を抱き、自分から強引に脱会したのだと言う。

また、両親が創価学会の信仰に熱心な家庭の場合は、子供は半ば強制的に創価学会と言う宗教に入信させられる風習が現在でもあり、子供には、信仰や信条の自由に対する決定権がない。
創価学会の家庭の子どもは、幼い頃から創価学会のアニメビデオを見せられたりと、将来は創価学会のために働く人材になるように教育されているケースが多々見受けられる。

両親が二人共創価学会員の家庭で、平和を掲げ、家庭を犠牲にしてまで活動しているるくせに、子供一人幸せにできないなんて、なんと言う皮肉だろうか?

さらに、親族全体が創価学会員でなくても、親族に学会員がおり、それが、家庭不和の大きな要因となっているケースも存在する。
宗教が理由で家庭環境がめちゃくちゃになるような状況が存在しているため、一般の社会と創価学会の社会では明らかに分断が生じているようだ。


創価学会員個人に対する世間での評価としては、近所の末端の女性会員に、知的な人が思い浮かばないなど、自らの考えではなく、宗教の指導に基づいて、思考停止状態で行動をされている方が多く存在している様子が、客観的事実として見受けられている。

海外の反応としては、ゴールドコースト支部の創価学会のせいで、創価学会はカルトだと思われていたと言われている。
海外でも、日本と同様に、創価学会の教義に基づく布教活動は、社会にトラブルを生んでいるらしい。



創価学会の現在の体質

国内では創価学会員の高齢が進み、若い人があまりいないため、組織は目に見えて弱体化していることが現在の問題である。

何よりも、若い人で熱心な信者がいなければ、創価学会は組織として存続や様々な活動に、今までにはなかったような問題が生じるのは必然である。


創価学会の衰退は、2012年以降から絶対的なカリスマ性を持つ指導者である池田大作が直接指揮をとらなくなった頃から問題が顕著に現れている。
現在、池田大作自身が、生きているかどうかも怪しいというのが世間の見方である。

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