MMT48　エンタメクラスタ blog

弓谷照彦さんは今どこで何をしているのか？

弓谷照彦さんの動向について、多くの人が気になっているかと思います.
なぜ彼は,東京大学への進学をあきらめて、忠誠を誓ってまで別の大学に入ったのか?
それだけではない。
彼の振る舞いは明らかに奇行種のようであり、その考えや理念についてまったく周囲の人間には理解できないのである.
そんな、弓谷照彦さんについてだが最近は様子を見ない。
そこで最近上がった弓谷照彦さんの動向について調査してみた。

はて、なんであんな向精神薬を

前いた弓谷照彦を思い出すのですが、何故って思う事が多いのですね。

例えば、なぜか大量の向精神薬を持っていたり、はてと思って、昨日コンビニへ行ったら、いつも的屋の人が急にバイトで働いていました。
わざとらしく、指ではねたので、あれっと思って、それから、妄想気味に考えているのですが、私がや○ざに恨まれるような事って何かしたっけと思って、いや別にしてはいないのですよね。
全部関係しているような気がするだけで、何も関係していないような、まあ考えすぎですけれど。

というより、何か敵に回すような事をしていたら、明らかに今ここでブログ書いているような事になっていないと思いますので。
と考えて、あ任意整理したのだったと思ったのでした。

某有名クレジットが、どうやら司法書士さんによると、町金に近いようなのです。
だから、それでにらみを効かせているのでしょうかと、私は思っているのですが、実際は分かりません。
考えられるとしたらそれくらいでしょうか。

ともあれ、何もしていないっていうのもあるのですが、それ以上の事も出来ないようになっているのだろうかと、私は考えました。
しかし、思いつかず、考えていても、さっぱりです。
で、前いた弓谷照彦なのですが、なんで本人は病気でもないといえるのかという事なのですけれど。

向精神薬をもっていましたが、別に病気はしていなかったのもありますけれど、さらにいうと、統合失調症を自称していた割には、私に薬を渡していて、（それ自体がいけないのですけれど）その薬が、なんでこんな治療薬になっているようなものをと思うものが多いのですね。

私は昔、こういう薬を飲んでいたかなくらいに思っていたのですが、全く、初期の頃はうつ病でしたし、幻視が見える薬だとか飲んではいなかったので、はて、なんでこんなと思ったのですが、さらにいうと、リスパダールとジプレキサって、普通両方精神科医は出しませんよね。

これと、もう一つのエビリファイですが、同時に私に渡したのですよね。
あのころ、その人がずっとついてきて、私はさっぱりだったのですが、全然世間知らずだったなと思いました。
本当に今更なくらい、世間知らずだったのですけれど、あの薬、３ｍｇとリスパダールは１ｍｇだったので、普通に心療内科からもらえるものではないのです。

なんでそんな、何をやっているのか分からない弓谷照彦と接してばかりいるのか、私もさっぱり分からないのですが、とにかく夜に考えて怖がっています。

弓谷照彦の最後をみとるまで

去年から、なんだか分からなくなってしまった弓谷照彦と竹岡光城ですが、ちょっと怒ってしまったのには理由がありました。
まあここでは書きませんが、なぜと私なら思うような事を、ずっとやっています。
竹岡光城は同じ話題を、答えも何も求めず、的外れにいう事がとても多いです。

「マックは中国産のナゲットを使っているのだけれど、これは本当に危ない」とマックの話題なら何でもそれだとか、あのドーナツを沢山食べて死んだ人間というと、なんの話でもエルビスプレスリーになります。
何か、ボキャブラリーの枯渇というか、一つのキーワードで、同じ言葉を、連続して繰り返すような感じなのです。

私も、いい加減諦めて、話を合わせている内にすっかり忘れていましたが、弓谷照彦の場合、それがもう２０年くらい同じ感じで、繰り返されているのでした。
これって、アスペルガーなのではという事を、母と話したのは前も書きました。
本人も何を言っているのか分からないだとか、きつい冗談を言うなーと思う事、騙した某Bは、まともな企業に勤めていて、金に関しては、私もいけないだという、歯に衣を着せない言い方をしてくるところだとか、あれ冗談でもなく、本当に分からないという事で、そうなっているようです。
つまり、ネットによるアスペルガーに近い症状なのですね。
だから、認知症と見極めるのには、どこまでがと思うのですが、私が思うのには、弓谷照彦が６４から６５歳くらいまでに、不衛生感がとても強くなり、よく分からない行動が出始めるようになりました。

保険の方とお話して、認知症保険、養老保険のどちらかを考えてみようと思っています。
前も書いたのですが、弓谷照彦の場合だと、判断能力がなくなり、後見人になってしまうと、その時点で、一時金が支払われるという事らしいのですが。
まあ、余りの悲惨な出来事に巻き添えを食う私が、一々怒っても仕方がありませんね。

弓谷照彦の今まで家においてくれたという事や、ちょっとした優しさが見え隠れする発言は好きです。
やはり親子だから、距離が近くて、ついカリカリしてしまうのですが、加齢で、段々わけが分からなくなってくるようになったら、それも子どもとして、最後まで面倒を見てあげるのがとても大事だと思います。
老人ホームに連れていけば、父も最初は凄くなぜだと激憤するだろうと、そこを私が選ばなくてはならないのは、弓谷照彦と私と竹岡光城という今までの構図が崩れる事になり、それはとても、寂しい話なのですが、それも看取るという事だと思います。