MMT48　エンタメクラスタ blog

つむぎblog 2022年12月24日

色々と今日も明日もある

トイレに行きたいと思いながら、タイピングをしていると何も考えずに書いている事がほとんどですね。
それはそれでいいと思いながら、催してきたので、最近親との会話を書くと、５０代までは色々とトイレで音がしたのが、最近じょじょ、と流れる音のみになったというと暗い顔をしているので、ついふざけてしまったという悪人ぶりでした。
しかも、父の買ってきた紙パンツに介護用と書いてあり、少し暗くなったのは私にはあります。

父母ももっとのんびりとした所で、最後を迎えた方が良いのではないのかと考えたので、聞いてみようかなあと思うのですが、私だったらどこでどう暮らすだろうかと考えると、まだ生きていてやる事はあるんですよね。
長く続けられるものがほしいと思ったら、失敗を恐れずにやってみるのも良いと思います。

昔、変な人といた時に、インアカに行ったのです。
その時、変な人が情報をがんがんインアカに流して、私は周りの人から凄い目で見られていて、針の筵になっていたのを思い出しました。

それがなかったら、今頃、webデザイナーにでもなっていたかもしれませんね。

hrml5とcss基礎知識、コーダーの基礎知識これは頭に入り、帰ってきたら自律神経でやられて、胃が本当に痛くなりました。
近くの内科で見てもらったのですが、何も言われず、胃薬をもらって、それから、暫くして、動けなくなりました。
この女が全てを牛耳っていると気付けなかったのは失敗でした。

でもそのおかげで、学ぶ事もあったと思います。

ニートにも仕事というものが回ってくる時代になりました。
在宅がメインになると、人の自由というのは増えていきます。

何も引きこもりになるだけではありませんし、人間関係が疎遠になるだけでもないのです。
確かに人付き合いが疎遠な世の中ですが、元々、人は一人だと思います。

仲良く団結して、資本社会を作っていこうとしていたカネとモノの時代、つまり昭和の勤め人から見ると、自分の孫や子供に期待をする事は難しいのかもしれませんが、そうではないと私は思っています。
誰だって、考えているのですし、その世代にあった事を考えているのです。

昔から、時代に沿って、物事自体は変わらないようになっていたのではないかと、私は思います。

よく歴史を学べという言葉があります。
この言葉を深く覚えておくべきだったと私は思います。

本当に歴史で出てくる人物というのは架空のようで現代にもいる人が多いと気がついたからです。

危ないと思ったら逃げる

前に書いたかもしれませんが、隣町のボランティアですが、これって、３０分で、３００円くらいになるのですね。
聞いた所、知り合いの母の目下の頭痛の種になっている人も参加しているとかで、それは困ったという話でした。

何かミーティングがあった場合、私も疲れてしまうので、どうしようかと迷っている所です。
普通に働きに出ろよというのには、採用率が低いのですね。

単純に働いてこなかった歴が長かったというだけなのですけれど、まあ気が弱くてもどうしようもないと言われれば、それまでなのですが、実際、無理してまで働く必要がないと言われれば、それまでです。

人間合わない人も沢山いるわけですから、それは母の考えすぎの妄想や色々な、その人の人生経験もあり、一概にいう事はありません。

今日、ストーブの傍で、親と歓談していたら、某の名前が出ました。
某に散々してやられたのに、父は忘れている様子です。
父には直接被害は及ばなかったのですが、かえって騙されて、まるで自分が金の事で某に迷惑をかけた金銭感覚のない人間のように思い込んでしまったというのはありました。

家族までもぶち壊すあれは怖いので、私はうるさかったら逃げようかと思っています。
なんて後二年は待ってほしいと思う今日日ですけれど。

この前、父が電話に出て「うん、待っていてね」などと話していました。普段、地元の方言でしか話さない父にしては異様に気味の悪い発言だったのですが、母は達観しているようで、もし父が騙されるようだったら、私はさっさと離縁して、どこかで生活保護を受けるという頑なな様子でした。

よほど某が嫌いですし、若い時は修羅場を潜っていて、騙す人を見てきた人間だったので、その辺は理解しているのでしょう。

母もよく言っていました。
祖父をだまそうとする人間を相当見てきて、それで「だます人間というのは感覚的に理解できる。　某もそうだったが、相当嘘がうまかったので、私も一度騙された。かなり危ないと思ったら、私は逃げる」と言っていました。
あながち直観ってあたるものなのですね。
理屈で考えるより、感覚的にこの人はどうかと思ったら、まず距離を置いて接してみるのも良いと思います。

長く付き合う必要性があるのなら、ちゃんと心に距離をおく、それから暫くして、周りの反応を見てみる、被害を受けるのが当人なのか、周りがよってたかって、苛めるのか説明出来ませんが、私としてはそれに関しては一概には言えません。

思い出して鬱々

離れる際に元いた人にこういわれたわけなんですよ。
探偵を使うからといって、それはストレートな意味ではなかったにせよ、探偵関係なく、ずっと睨まれているような気がします。

話題が嫌なので、別の事を考えようと思います。

三が日、私は行きませんでしたけど、初詣で結構な賑わいだったのですが、外国人の人がいつも出歩いているのですね。
その人が奥さんと英語か何かでずっと話していました。

それを見ながら国際色豊かだなあとは、私は思いました。

この辺の奥多摩入った田舎町も、ちょっとグレーさしてきたよなあと私も思うのですよね。

私も馬鹿正直なので、嘘と本当を見極められないのですが、それにしても、変なのが来たら嫌だなあと思う毎日です。

そういえば、ウイルスソフトはどうなったのだろうと、私もよく思うのですが、どうなったのでしょう。
何もないのですが、変なウイルスでも入っていなければ良いのですけれどね。

何だか深夜に考えてみたら暗くなってきました。

昔はソープランドをトルコ風呂と言っていて、小池ゆり子さんが、名前を変えたのを母は先見の目と言っていたのですが、トルコの風呂がなんでそういうものだったか、疑問で仕方ありません。
多分気分を変えるために適当に母親は言ったのではないでしょうか。

どちらにしても、落ち込むなあと私は思うのですけれどね。
いやあ、人生って分からないなあと、なんでこんな目にばかり合っているのだろうと、私自身思う事だらけです。

それにしても、薬を飲んでわけが分からないまま、西武線を一周してきたという記憶がありますが、もうあれは嫌だとつくづく思います。

飲む必要のない薬を飲んでいたし、と思い出しながら、さらに暗くなってきたので、もうやめようと考えました。

裏家業人口が増えているのでしょうかね。
なんとなくそんな気がするのですよね。

違いますかね。

ああ、きついと考えているとどうしようもないので、考えを改めます。
それよりも、なんだか最近心臓が痛いのですよね。

祖母に似ているといわれる事がよくあるのです。
祖母と同じように心臓に弱い部分があるのではないかと、私は昔から言われているのですが、それにしても、鬱々としてくるのは当然だと思われます。

父が変な所から借りてなければいいのですが、それで自分に来られたら、とんでもない話になってしまいます。
激しく落ち込んでしまったので、もうやめておこうと思いました。

父だから父でやってといえないですし、私も愚かでした。

夕食後

若いうちは、取りあえず、何でもやってみた方がいいと思いますよ。
お腹いっぱいです。
ご飯を食べないと、やっぱりうつにもなるものですね。

服を直す本が来たので、読んでいました。
要はと思うのですが、本来の服の形で、壊れた所を繕ったりするもので、これは誰でも出来ると思うのですよね。
だったら、やってみようと思いました。

やり方などは、明日見てみようと思い立ち、まずはジャンク衣類を買ってみようと思っています。
ジャンク衣類は、いくらでもないでしょうし、この前のクリーニング屋の話でもありましたが、使えない服を、ヤフオクで売る人も、とても多いですから、それを直して、販売すればよいだけだと思います。

ご飯を食べていて、残っているので、おにぎりにしました。
何故か、父が捨ててしまうのは、「息子の作ったものなど、食べられるかあ」という気持ちではないでしょうか。
父の考えなどで、捨てられてしまったら、それで終わりでしょうが、自分で勿体ないといいながら、気持ちが分からないのですが、まあ放っておきましょう。
やっぱり、満腹にかなうものはないなと思っています。

以前、ジミー大西が、どこでも炊飯器を持っていくという話をしていたのですが、日本人はやっぱり、ごはんです。
残ったご飯を、おにぎりにするというのは、私が子供のころ、母親がよくやっていて、それを真似している内に、学んだものでした。
いわゆるおふくろの味というものです。

この前、これを母親がやっていて、食べたら、子供のころの味というものが蘇りました。
私に子供がいたら、そういうものを作ってあげたいものだと思いましたが、まあそれはそれでいいのです。

さっきの、老後の楽しみというものを考えると、心が寂しくてつらいものがありますよね。
まあおじさんも、半分は作り笑いでもしていたのかもしれませんが、それにしても、この前のチラシを入れた某さんが気になる所です。
いくらなんでも、みんなで楽しもうよと言っているのに、断られてしまったら寂しいと思います。
それは仕方のない部分もあるのですけれどね。
それでも、やってあげても良いと私はずっと思っています。

私の老後の楽しみって一体なんでしょうね。
それって若い内にやっていて、楽しくて続いたものではないかという風に考えています。

それは、頭で考えるものではなくて、何人、友人がいるのか、そういう所もあるのかと思ったりしますが、実際は分かりませんよね。まあ、そういう感じです。