せせらぎさんのブログ:2022年12月26日
つまらないお話です
結局、父と母の離縁の話はなくなったようでした。
母から見ると、父に言わせたい放題にさせておいて、収まったらそれで、機嫌を取るのだそうです。
もう60年くらいのお付き合いですから、お互いを心得ているようです。
それならいいですね。
私もとても助かります。
そうさっき書いたおじさんになると、恥をかくという話ですが、そうですね、結局、中年になっても若くても恥はかいてしまうのですが、そこにプライドがなくなって、開き直るという事ではないでしょうか。
思うほど、ディープな話ではないですね。
何だか、人生に絶望していた3年というものも消えていって、単なる中年ですが、又それは別の話という事にしまして。
大晦日も私はさっさと寝てしまいまいた。
起きていて特別良い事もなかったからです。
振り返ってみると、紅白を見ると、今の流行が分かるのかもしれないとは考えましたが、どうでもいいやとも思いました。
今年は普通に癒してくれる彼女とかできないかなあと、前向きに思いながら、しかしすることがない、さてどうしようと考えているのですが、さっぱり思いつきません。
そういえば私の体系というのを、一言で表すと、ボーリングのピンのような形になっているのだと思います。
スーパーマリオのFCバージョンをイメージしてもらえると分かりやすいといいますか、本当にボーリングのピンのような体系で、押せばころころと転がっていくような気がしますね。
まあどうでもいいのですが、上に着るもののサイズを間違えたかと、私自身思うのです。
何故かというと、LLにも関わらず、伸びをすると、下着が見えてしまうのですよ。
おじさんにはみっともないというか、排除される要因になりうるので、ここはやめておいた方が良いと思いました。
人間の身だしなみというものです。
そういえば、以前漫画のあたしんちで読んだ有終の美というものですが、今年は何かありましたかね。
記念日とか、記念日というものが、年を取っていく度になくなっていくとは思っています。
それだけですけれどね。
アマゾンでものを買わなくてはならないのですが、XLのトレーナーですが、それがないと、とても外を歩けないわけなのですが、去年肉体改造を宣言しました。
どっちがいいのかって、どうでもよくなりつつありながら、まあXLなりを買っておいて、それから肉体改造だろうなと、私は思いました。
下らない話ではありますけれど。
衣類などもどうでもいい話になりますね。
相棒の話をしていて
お腹が空いたので、何か食べようと思いつつ、食べていないですね。
やはり夕飯に食べて、すぐ寝た方が正解だろうなと思いました。
三月くらいになってきたら、外も寒くないので、日光浴しながら眠れるというメリットがありますね。
今年はひたすら借金ゼロを念頭に挙げています。
金をほぼ返しきると、大きい大きいと我ながら思います。
まあ焦らなくてもいいのですが、やはり借金ゼロは大きいです。
そのために努力して、一年が80万なので、40万稼いで、返しきれるのですが、そこから初めて、本当に正解ではないかと思うくらいですし、それに向けてやっておくこともとても多いと思っています。
今は焦らずに、やる事を全てやっておくのと、要するに借金120万をすぐに返しきれると、そこから先が有効活用できて、先も長いので、そこから初めていこうと思っています。
何もかもやってみてからいえという私の一自論です。
若いというのは、諦めや絶望を乗り越えて、常に前進していくのが人生だと思います。
そういえば相棒を思い出しました。
あれで、テーマの青年は罪をかぶせられて、多少軽い罰を受けたら彼女の元へ変えられる、真犯人はすぐに服役して、出てくるという設定で、やっぱり杉下右京はかっこいいですね。
ああいう渋く、いい感じの演技というのは、中々出来ないものですし、男のカッコよさが凄い出ていると思います。
更に、反町隆史がちょっと普通すぎるからなのか、それで充分という所も凄いですね。
昔は反町隆史といったら、一世を風靡した時代がありましたからね。
話は変わりますが、昔から警察ものというのはすたれないのですが、それってなんでなんでしょうね。
私も不思議で、はるか昔は柴田恭兵なんかがやっていた危ない刑事なんてものもありましたよね。
その前は太陽に向かって吠えろだとか、時代は違っても何故か銃を打つようなものが多かったと思います。
そういうものは、当時は全く好きではなくて、そもそも警察ってあんなものではないでしょうというのと、別の事に押されて見ていなかったのですが。。
レッドツェッペリンのこの曲が好きです。
ランブルオンという曲でした。
昔聞いたことを思い出しました。
エアコンで気分は、春のようで、何だか穏やかかつまったりです。
今年は私にとって良い年になりそうだなと思っています。
平和であってこそ良いもの、さらなる上を目指そうと、いきなり思いましたが、又相棒を見ようと思いました。面白いですからね。
のほほんと
ドリエルの話になると、父親がいつも「薬局の人に聞いたのだけれど、風邪薬の眠くなる成分だけ効くので、不眠症には効果がない」との事だそうですが、私は瞬発的に寝てしまいますね。
結構役に立つので、これはよく飲んでいますね。
そういえば、たまに父親が言うだました某から私が伝いにもらったらしい睡眠薬は良く眠れたのだそうです。
そうか、それにすればいいではないかなどと余計な事を書きながら、考えてみると、だました某から私は睡眠薬ってもらったっけという事です。
いや眠れないから分けてといって、もらったのは事実です。
その後の被害もすでに新年になると覚えていないですね。
で、それはロヒプノールという有名な睡眠薬です。
それは父親が普段飲んでいる睡眠薬ですから、よく分かるのですけれどね。
よく眠れた睡眠薬って、本人も言ってからしまったという顔をするのですが、母親は達観しているらしく、「何も言うな」という事を、視線やある時は口で送ってくるのでした。
実際、母親には嘘が多いという事ですが、まあそれは60を超えれば誰でも当たり前な話なのですけれどね。
父親はのほほんとした所もあり、金を請求されたとか、ほとんど覚えていないらしく、それで、騙した某さんは良かったという話をよくしていますし、私にも非がないわけではないだろうと言ってくるのですがね。
まあどうでもいいといいますか、触らぬなんとかにたたりなしとは思います。
たたりなしといえば、なぜかお刺身でいうカツオのたたきを連想してしまうのですね。
どうでもいいですが、お腹がすいているのでしょうね。
それにしても、毎回のごとく、眠気が押し寄せてくるのですが、一体この睡魔たるや何なのだろうと私自身も思います。
眠気にも勝てず、起きると頭に思考のヘルメットをして、それで終わるという体たらく。
何と言いますか、何も感じませんよ。
私もおじさんになっていくのですね。
養老保険は後程、計算したいのですが、まあ単純に考えて、説明を受けてからになるだろうなあと、私は思っています。
母に金を渡しておいて、それから、支払ってもらって、ですよね。
となると、5年後になってから、父が後5年の命くらいになってから、死亡保険を払ってもらった方が良いのでしょうかね。
お金は幸せではありませんけれど、今仕事と考えても思いつかない場合が、ほとんどでしょうか。
車の免許を取って、隣町の有償ボランティアだとか、そんな感じでしょうかね。まあいいです。
さかなくんが天皇陛下の知り合いなんだそうで
さかなくんが、天皇陛下の知り合いなんですって。
うわーすごーい、すごーいと書いておいて、そういえば、今日、昼にふと思い出した事ですけれど。
野良ちゃんが五匹、ごはんをくれくれとやってきたので、私は、ごはんをあげていました。
そうすると、ねこさぶろうというきれいな毛並のねこちんが、一匹だけネコたちの輪に入っていかないのですね。
それを見たねこたろうという、長い付き合いの黄色いネコが、肩に手をおいて「どうしたにゃん、さあ一緒にごはんを食べようにゃん」という風に鳴いたのでした。
ねこだけが考えていないわけがないという事もありますが、ほほえましい事実です。
私の妄想とか、なんか認知症という事ではないですよ。メルヘンな空想が多少は入っているのかもしれませんけれど。
ともあれ、ねこちんですが、その後、ごはんを食べたのではないでしょうか。
空になっていました。
ねこちんは、ごはんがないと死んでしまいますから、私はあげています。
昔は隣近所がよく苦情を言ってきましたね。
保健所をよんで、ここの家の人がやったので、管理人ですし、迷惑ですという話を市役所にやったらしいのですが、今はそれもないような。
というか、私の耳に入ってこないだけなのでしょうね。
どうでもいいですか。
ああ、どうでもよくないのですね。
保健所には穏やかなネコがどんどんと連れていかれました。
生き残ったねこの母ちゃん一家が、沢山子どもを産んでネコだらけになりました。
何が、自分の家でネコの糞をされるから困るだとか、結局嫌がらせ以外の何物でもありません。
ネコ社会も大変のようですが、人間社会も大差ないのではないかと、ああ不毛な事を書いてしまいました。
来年の一月十一日で、私は一つ年を取るのですが、なんだかうるさい事への思考が抜けていきます。
ぽん、と抜けたので、何か面白い事ないかなあと思います。
今年は韓国語検定3級と中国語検定3級、英検もためしに3級を取ってみようかなあと思っています。
手ごたえあったら、次は二級という風にやってみようと思っています。
語学好きなのは間違いではありませんですよ。
昨日のオーストリアの話でも、英語も使い分ける外国人ってかなり凄いよなあと思っていますが、最近に関して思う事は、人間がやることでしょう、人間以上のものなんてあるかよと思う事でしょうか。
そして、人間なんてさっぱり汚いものでしかない中、懸命に生きているのだなあと思うくらいでしょうか。おじさんは汚いものへの責任は取らないですけれど。
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