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MMT48 エンタメクラスタ blog

2021年3月4日のブログ

良い夢を見たのに恥ずかしい思い出がよみがえる

中年になると、恥が鈍磨していくという感覚、これは中島らものエッセイにある文章で、若かった自分はそういうものかと思っていたのですが、実際中年になると、恥と思わない方が楽だという事からして、恥と思わなくなりますね。
別にみっともない程度より、物事の危なさだとかの方が怖かったりします。


昔からDVとかは、沢山あったのでしょうね。
それだとか、色々あったのでしょうが、何というか、武士ではないけれど、生き恥をさらしているようなそんな感じになってくる気がします。

それでも、中年はまだ恥という意識があるけれど、60を超えたら恥という気持ちそのものがなくなっていくのでしょうか。
まあそうでしょうね。


そういえば女城主井伊直虎が、今度の大河ドラマだそうで、私の父親が良く見ているようですので、又見るのではないのでしょうか。
どうでもいいのですがね。
今日に限って、なんだか恥ずかしい思い出を思い出して、赤面してしまいましたが、それも何だか大きな一発の大砲によって、消えてしまったかと思うようになりました。
恥はかきとおしだという発言を、若い頃に聞いたのですが、実際そうなのだろうなと思っています。


恥ばかり書いて生きていくのでしょうかね。
そんな事はありませんか。


井伊直虎の一体何が良いのかさっぱりわかりませんが、というよりもストーリーもさっぱり分からないのですが、最近はやりのソーシャルゲームの影響でしょうかね。
強いゲームキャラにこれを大河ドラマにして、古いものと若い人を結びつけるためにやるのでしょうか。
そういう斬新な試みというのは、前からやっていましたが、成功も失敗もありましたね。
まあ私は真田丸と同じで見ないと思いますけれど。


そういえば、後50回くらい大河ドラマが放映されたら、私はこの世にはいないのですね。
それでも大河ドラマは放映され続けると考えると、本当に大河のようなドラマだとなんとなく終わりました。

NHKの番組ってあんまり終わりませんものね。
小さな旅なんかずっと続いているような気がしますし。


昨今のテレビ離れも聞くようになりましたが、一体若い人は、今年の三が日どのように過ごすのでしょうね。
私は、又新年に虚しさを抱えながら生きていくのでしょうかね。


何だか寝た時に良い夢を見たのですよね。
覚えていないのですが、良い夢だった気がしました。
ドリエルって本当に心地よく眠れる睡眠補助剤だと思います。
内科の薬ばかりではないなと思いました。



書いていたらおでん臭がする

クリーニング屋でやはり思う事ですが、設備費と機材代をこれからの人生に関していくらかという風に計算して、それでいくら元が取れるのかという事ではないでしょうか。
480回の支払いが、月いくらという事に関して、機材代を入れて、そしてどこかに設置したり、消耗する金を入れて、それが利回りとして、いくらになるのだろうかという事だと思います。
アイロンなどは、何とか私でも出来ると思います。


ああ、それにしても、お腹が空いたのですが、親が喜ぶであろうと思い、色々とお菓子などを買ってきました。
これでお腹もいっぱいになるであろうと考えたものです。


クリーニング屋といっても、沢山のものを洗ったりするでしょうし、企業的な所から沢山ものを送ってもらえれば、それで収入になるのだろうなと、私は考えたのですけれどね。
もの相手だと、そっちの方が良いだろうなと、想像しているのでした。

例えば、老人ホームの汚れは分かりやすいですし、結構落ちない汚れに関しては、それを使った方が良いのだろうと考えます。
今は確かにそれに関して、ネットを活用するのは良いだろうなと思いましたが、そういえばあれってクリーニング技士などが必要なのでしょうか。
それなら、そっちも使うべきなのでしょうね。


何だか、鳥がギャーと鳴いたのですが、なんだったのだろうと思いました。
まあ鳥なのですけれど。

そういえば、本当に午後になってしまい、私もこれから明日に備えるのでした。
平凡である人生が一番いいと、いつも思っています。
それに加えて、やっていくうちに学んでいく事もあると思っています。
結構大事だと思うのですよね。


クリーニングって、割と沢山あると思うんですよね。
何だか同じような話題の繰り返しになっているのですが、想像を膨らませて考えています。

単純作業であったり、そういうものが、出来てくると、結構良いと思っています。


サイトを調べるよりも、実際にそういう所で聞いた方が良いのだろうなと、私は思っています。
クリーニング技士の学校って、前調べたらあった気がしましたので、そこで調べるのも良いでしょうし、まあ色々だと思っていますが、なんで息が上がっているのだろうと、我ながら思っています。


何だかおでんの匂いがしてきたのですが、一体これはなんだろうと私は考えました。

作っているのだろうかと考えたのですが、昼ご飯にはまだ早いと思ったのですが、何故おでん臭がするのだろうと、疑問をかしげます。



金の話です

職種を気にする人もいますけれど、ニート仕事にしても、私は問題はないと思います。
以前話したのですが、内職でお金を貯めて、家を買ったおばあさんの話もあり、借りるより、貯めた方が実際には良いという事はあると思っています。
まあうちは、両親ともども、余り堅実性はないです。

お金を生み出しているのは父ですが、失敗しているのも父ですし、忠告し、計算をするのは母ですが、決定権は父にあります。
現実的な決定権は母だと思うのですけれど。
そういう理由から、生活するのに大事なのは、なんだろうと考えて、お金と考えると、今後の将来がどうなるかで変わってくると思います。


一つ大きな技術を得るのも大事ではないか、楽しむのも大事ではないか、と私はよく思います。
仕事についても、とにかく一定額の貯金はしっかりやっておき、趣味に使うというのが、私がよく考える発想です。

人によって違うのでしょうけれど、ローンばかりだと、例えば、480回の中の20回に5000円引かれるという計算をよくしています。
全く人生、960回の支払いで、ローンが5000円だとして、これがずっと続いた事を考えたら、老後支払いが滞った事を考えると、結局債務整理しかしないという事になってしまうのです。

それは危ないので、何って、債権者というのは基本的にNGゾーンにいそうなタイプがほとんどだからです。
人生金で失敗するのは、ご両親かご家族で、金を借りすぎてしまった人ではないかと私は思うのです。
私も一時期そこで失敗しかけましたが、無事立ち直りました。

今は借りてはいません。
別に私の事などどうでもいいのですが、その話をするより、そういう人はとても多い気がするのです。

人生の最期に、借金まみれでなくなっていくのは、考えてみると、凄く怖い事です。
片割れがいる場合は特に怖いです。


不誠実な人がほとんどな世の中において、こういう風に亡くなっていく人間は、やはり家族からも冷たい視線を受けてしまい、本人もいづらくなってしまうのではないでしょうか。

父はどうだろうと私は思いましたが、金の計算が出来ない風を偽って、結構踏み倒しっぽい事が多いため、そういう事情なのかと考える事もありますけれど、母は達観していて、父の問題という風に考えているのが良いですね。
お金に関してはお互い様だと私は強く思っています。

そう昔の話をよく考えるのですが、朝だからなのか、それ程うつっぽくはなく、現実的な思考になるのでした。



中年、鬱々と人生を模索中

私だと、金はある程度は残るだろうけれど、それ以上のものが残らないという事になるのですね。

使い道がなくなってくるのかもしれません。

まだ若いという年ではなくなってしまって、楽しみがなく、私はどうしようと一人考えています。


40代半ばで、スポーツ指導員になった男性がいました。
彼は、地元でサッカーや野球などの少年団で、何かしらをやりたかったのでしょう。

60代後半で、地元の新聞の投稿欄によく内容を載せていて、文通が好きな人がいます。

それもありだと私も思っています。
私もそんなささやかな一生になるのでしょうかね。
熱く燃えるものは若い時だけ、なんだかねえ、慈善団体にでも、何か私は努力をして、参加してみようかと思いましたが、ひどくむなしいものでした。
車の送迎で何か得られるのならそうなろうかとも思ったのですが、それも余り意味のある事ではないように思えるのでした。

そうなると、どうしたらいいのでしょうか。
別に今更、この年で、母親と折りの合わない人から、ダメ出しをくらっても、だからどうしたとは思いません。
本当にそう思います。

ある意味では私には奪われるものはないのです。
20代で病気で、30代で周りからも裏切られ、私は特に残すものもないような感じだと思っています。

そんな人をちこまかと虐めても、どうでもよく私には感じられるのです。



周りの関係を壊さなければいいとか、そういう年でもやはりありません。
私はもう若くはないのですから、そこで好きに生きても良いのだと思いました。


中年って楽しみがないと、もっと年を取ると生きている事が面倒だとは私も思ってはいます。
って書いていたら、なんだか親が起きてきました。
さっき、そこの玄関が風か何かで動いて、びっくりしたからでしょうか。

私は何だか命を粗末にしているようで、現実を書いているだけのように思えるのですよね。

半分どうでもいいと思っています。


何かに挑戦といって、何かに寄付するくらいは出来るのかもしれません。
それなら、私が何かになるより、お金を渡せば、多少は喜んでくれる人もいるのでしょうか。

悪人につぶされた八年間、その間、お金をためて何かに私はなれたのだなと思うのですけれど、もう意味もないと思うと、無気力になりますね。


シニアから始める何かをしても、意味もありませんし、テレビなど見ながら一日を過ごすだけで、それこそ川の流れのように〜水死体という人生です。

何かあればいいのですけれどね。

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